株式会社プラスアルファ
2021年11月25日2 分
最終更新: 2022年7月5日
このブログでは、リフレクティックスの効果をわかりやすくまとめてみたいと思います。
そもそもリフレクティックスって?という方は、こちらをご覧ください。
目次
1.リフレクティックスの効果は?
①暑さ対策
②寒さ対策
③光熱費削減
④結露対策
とても簡単に言うと、リフレクティックスは「熱が通過するのを防ぐ素材」です。
(断熱材は「熱が通過するスピードを遅くする素材」です。)
リフレクティックスで熱の通過を防ぐことで、次の4つのことができます。
これはあまり知られていないリフレクティックスの効果です。
遮熱材を使うと寒い家になるという勘違いがあります。
実は、リフレクティックスはそもそも極寒の国カナダで寒さ対策として開発された商品です。
大手製紙会社の工場でも、暑さ対策のためにリフレクティックスを導入したら、思いのほか冬の底冷えがなくなった事例も報告されています。
リフレクティックスを施工すると、
「建物に侵入する熱」
「建物から逃げる熱」
を止めることができます。
そのため、冷暖房の効率が格段によくなり、光熱費を削減することができます。
エネルギー削減率は63%を誇ります。
例えば、TSUTAYAのある店舗がリフレクティックスを導入したところ、光熱費が同規模の周りの店舗の半分になってしまいました。(詳しくはこちら)
冷暖房に使う電力を半減させられるので、CO2削減のために超大手企業も導入しています。
リフレクティックスは冷蔵倉庫の結露対策の特許を取得しています。
実際に、国立研究開発法人の日本原子力研究開発機構さまの事務所に導入していただき、結露をぴたりと抑えた実績もあります。(詳しくはこちら)
以上がリフレクティックスの主な効果です。
いかがでしたでしょうか?
質問や疑問な点があったら、右下のチャットやコメントなどで教えてください。
それではまた。