株式会社プラスアルファ
断熱材無しで、底冷えしない家を作ったのはコレ☞です。
この断熱材よりも熱を防ぐ遮熱材(しゃねつざい)で、底冷えする自宅を朝から裸足でも平気な家にしませんか?
株式会社プラスアルファ
TEL:042-796-7405
営業時間: 9:30~18:00
(水曜日、第一・第三火曜日を除く)
断熱材をすり抜けていく熱を99%反射するので、家の中を暖かく保つことができる遮熱材(しゃねつざい)リフレクティックス。
「幸せ!ボンビーガール」番組内で
森泉さんが購入した家にも使用されました!
断熱しても自宅が寒いのは当たり前でした。
なぜなら、断熱材は逃げていく熱を15%しか防げないから。
断熱しても家が寒い理由が一目でわかる実験があります。
①の箱は、このページの最初の画像のを巻いた箱。
②の箱は、断熱材で作った箱。
どちらも下が空いている箱になっています。
熱湯を入れたコップにこの箱をかぶせてみると、、、
結果はこんな感じに。
断熱材の箱からは熱がダダ漏れです。
これじゃあ断熱してる家が寒いのも当たり前かもしれません。
でも、どうして断熱材なのにダダ漏れになるんだろうか?
断熱しても熱がダダ漏れな理由
なぜかというと、熱が「電磁波」になって逃げているからです。
熱が電磁波になって移動するって知っていましたか?
実は、電磁波になって移動する熱は身の回りにたくさんあります。
例)太陽光、電子レンジ、ストーブ、IHヒーター、、、
断熱材は電磁波にならない熱は防げるけど、
電磁波になった熱はすり抜け放題です。
電磁波として逃げる熱を防ぎ、
部屋を暖かく保つ方法は「反射」
断熱材をすり抜ける熱は「電磁波」になっているので、
電磁波を止めれれば、室温を暖かく保つことができます。
冒頭の写真の銀色のロールは、
遮熱材(しゃねつざい)リフレクティックス。
純度99.999%のアルミ箔で、電磁波を99%反射するので、
壁からの冷気を感じなくなります。
冷凍庫が暖かく感じるほど寒い国、カナダで生まれた寒さ対策です。
電磁波になって熱が逃げるのを、99%止めることができる遮熱材(しゃねつざい)リフレクティックス
「玄関を入ったところから暖かくなりました。」
T様ご夫妻
リフォーム前は寒く、家の中でも上着を着ていたほど。リフォーム後は蓄熱式暖房機(24℃設定)1台で過ごせるようになりました。
父の病気入院を機に、大がかりなリフォームを決断しました。
バリアフリーはもちろんですが、日ごろ寒い・暑いと愚痴をこぼしておりましたものですから、高齢者が快適に暮らせる住まいをお願いしました。
父の介護をするうえでも冬は暖かく、本人もとても喜んでおります。ありがとうございます。
北海道で41時間暖房をつけない実験の結果
定休日を使って実験を行った。
北海道の十勝に、遮熱材(しゃねつざい)リフレクティックスを使って建てたモデルハウスがあります。
休みの日を使って、暖房なしでモデルハウスが何℃になるのか実験をしてみました。
最低気温-22℃、最高気温-7℃の日に、41時間暖房なしで室温を記録すると、一番室温が下がったタイミングでなんと「+7.8℃」でした。
暖房で発生した熱が、電磁波として逃げていくのを止めることができるので、暖かさが長持ちすることが分かります。
多くの大企業がリフレクティックスの採用を決めています
ネットでは紹介できない、日本が誇るあの世界企業も導入。
「包むような暖かさが持続します。」
野田牧師(インマヌエル富士見台キリスト教会)
リフォーム前は寒く、家の中でも上着を着ていたほど。リフォーム後は蓄熱式暖房機(24℃設定)1台で過ごせるようになりました。
■冬について
以前はガスストーブで礼拝堂を温めていましたが、足元が冷たく、胸から上が暖かくのぼせるような感じでした。今は温度ムラもなく、ヒートショックの心配がなくなりました。
包むような暖かさが持続しやすく、光熱費は前の半分くらいになりました。
■夏について
外から帰ってくると、冷房をしていなくても心地よい清々しさを感じます。木陰のような感じです。
現地調査、お見積りは無料
問い合わせをしたら、お金を払わなきゃいけなくなっちゃうんじゃないか?
という心配をされる方が多くいらっしゃいます。
問い合わせで契約や支払いの義務が発生することは一切ございません。
私たちは、現地調査、お見積りを無料でさせていただいております。
また、おかげさまで25年間、建築・リフォーム業をさせていただいております。
遮熱材リフレクティックス以外のリフォーム全般についても、同時にお見積りさせていただくことも可能です。
私たちについて
愛されて25年。町田のリフォーム会社です。
私たち株式会社プラスアルファは、おかげさまで創業25周年。
町田にある建築・リフォーム会社です。
代表の元上司 筒井が経営する(有)エコラウス(共同事務所)と一緒に、遮熱材リフレクティックスの施工販売をしています。
有限会社エコラウス
筒井俊之
リフレクティックスの話を
聞いて人のために、
そして地球のためになると確信
ある日私は一人でリフレクティックスの講習を聞いていました。 これは素晴らしい。人のために、そして地球のためになると確信しました。 温暖化の中、これからは日本も遮熱材の時代になる事を予感しました。歳をとっても新しい事業を始めるのは、ワクワクします。
構想を練っていくうちに、リフレクティックスを扱うには本腰を入れた機動力と営業力が必要だという考えに至り、リフレクティックスを理解できる仲間を募りました。
しかし、建築屋の仲間は反応が鈍い者ばかりでした。 私が「これは良いんだぞ!」と、いくら声を張り上げても、断熱材を信じている技術屋は遮熱の話には見向きもしません。日本では建築屋もメーカーも「断熱材をいかに駆使して効果を出すか」ばかり考えているのです。アメリカなどでは一般に普及している遮熱材が日本には広まらないのはこれが原因なのかと痛感しました。
私は逆に、この状態はチャンスだと思いました。そんな矢先、遮熱材の話を私に持ってきた人がいました。 それがなんと、前職の部下で営業畑の大久保でした。
大久保がリフレクティックスのFAXでの案内を見せて相談してきました。 私がすでに受講済みであることを伝えたらとても驚いていました。 23年間同じ事務所に居ながら分業していたので行く道は別々でしたが、今、同じ道を歩き始めています。
リフレクティックスとの出会いは
1枚のFAXから。
筒井は建築士として、私は営業としてペアで業務を行い、数多く受注してきました。もしかしたら何か不思議な糸で結ばれていたのかもしれません(笑)
遮熱素材リフレクティックスとの出会いは、1枚のFAXでした。
「断熱より遮熱?」「宇宙素材?」という疑問を持ちながらも、筒井に話してみると、すでに講習会で現物を見てきており、「これは素晴らしいから、一緒にやろうよ」との話。それならと、私も早速講習会に行きました。
確かにこれは素晴らしい。
寒い建物、暑い建物の悩みを解消できる。冷暖房費が抑えられる。コストも申し分ない。これは売れる!お客さんに喜んでもらえる!そう確信して、二人で福島の郡山まで行って遮熱施工管理士の資格を取り、晴れてリフレクティックスの認定施工店となりました。
自分の家(ツーバイフォー2階建)にも、屋根裏に実際にリフレクティックスを貼ってみました。今まで夏暑かった2階の子供たちの部屋も夏涼しく、冬は暖房がよく効くようになりました。
日本の夏は現在、亜熱帯かと思えるほど暑くなってきています。
今後も車やエアコンは減らず、一方で緑は減り、残念ながら温暖化は進んでいくのではないかと思います。
熱中症で亡くなる方も増え、冬の部屋の温度差の違いによるヒートショック死は交通事故死の4倍になっています。そんな悲しい事故もリフレクティックスを使えば、簡単に減らせます!
株式会社プラスアルファ
大久保 広宣
リフレクティックスの試験・証明
特許第6835701号
環境省 CO2削減補助事業採用品
経済産業省 エネルギー使用合理化事業者支援事業採用品
経済産業省 ネット・ゼロ・エネルギー・ビル実証事業採用品
経済産業省 ネット・ゼロ・ハウス支援事業採用品
国土交通省 既存住宅・建築物省エネ改修緊急促進事業
国土交通省 トップランナー基準
国土交通省 不燃材料 製品No.DB48125 認定No.NM4033
国土交通省 屋根30分耐火適合 FP030RF-1804(1)
お問い合わせ後の流れ
カタログ送付
リフレクティックスについて詳しく説明している資料を送付いたします。ご希望の方は申し込みフォームに「カタログ希望」とお書きください。
面談打ち合わせ
お客様がどのような暑さに困っているのか、なにが暑さの原因なのかなどをヒアリングし、遮熱工事についての説明と提案をいたします。
現場調査
施工現場の調査に伺います。
(打ち合わせと同日に行う場合もあります。)
工期や施工方法などを相談させていただきます。
お見積書提出
お見積りを出させていただきます。ご了解いただけた場合、工事の手配をさせていただきます。
よくある質問
Q.一般的なアルミシートとの違いは?
A.⑴反射率、⑵耐久度です。
リフレクティックスは純度の高いアルミを、接着剤を使わずに接着しています(プラズマ接着)。
対してアルミシートは、細かくしたアルミを吹き付けて接着しています(蒸着)。そのため表面には細かい隙間があり、反射率は大体35~60%程度です。
また、接着剤が酸化により劣化するため、剥離などが起こります。
Q.冬は寒くなりませんか?
A.なりません。
寒冷地であるカナダで寒さ対策として生まれました。
寒さ対策として導入されているお客様も多くおられます。
Q.断熱材とはどう違うのか?
A.断熱材は「徐行」、遮熱材は「通行禁止」です。
断熱材は「熱の伝わりを遅くする」素材なのに対し、遮熱材は「熱の発生を防ぐ」ためのものです。
暑さ・寒さ対策という目的は同じですが、アプローチは完全に違います。
Q.効果が弱まることはありますか?
A.理論的には半永久的に使えます。
リフレクティックスは、劣化の主な原因である紫外線を反射するので、理論的には半永久的に使えます。摩耗や汚れにはあまり強くないですが、施工方法と取り扱い方に注意すれば問題ありません。
会社概要
商号:株式会社プラスアルファ
本社:東京都町田市成瀬が丘2-5-8
電話:042-796-7405
FAX:042-788-5650
会社設立:平成8年11月13日
資本金:1000万円
代表取締役:大久保 広宣
登録:宅地建物取引業
東京都知事免許(5)76822号
:建設業
東京都知事(般-28)第146141号
加入協会:(公社)全日本不動産協会
(公社)不動産保証協会