株式会社プラスアルファ
ヨーロッパで研究が進む遮熱材、屋根裏改修に有望と報告
こんにちは。株式会社プラスアルファです。
現在ヨーロッパでは、既存の建物を省エネ改修する取り組みが進められています。
また、スペースを削減せずに居住空間を増やすために、
屋根裏空間を居住可能にする取り組みが進められています。
そんな中、屋根裏空間の改修に、遮熱材が有望であるという研究結果が発表されました、
報告によると、屋根の放射率に応じて、夏の熱取得量を約10%~53%削減することができたそう。
反面、冬場の熱損失の削減にはほとんど効果はなかったそうです。
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