結露対策に悩み続けている経営者のみなさまに良いお知らせです。
ちゃんと結露が止まって、
しかも電気代もかからず、(停電時にも安心)
なおかつ、光熱費も削減できる
そんな結露の対策方法がついに登場しました。
それが、遮熱材「リフレクティックス」です。
結露対策のよくあるお悩み
・「エアカーテンや高速シャッター、ビニールカーテンを使ってるけど、外気の流入は完全には止められない・・・」
・「これまでの結露対策で、確かに結露は減ったけどゼロにはならない・・・」
結露対策のよくある間違い
冷蔵倉庫の結露対策で、一番よくある間違いは、「外の空気が入るのを防ごうとする」こと。
当然なことですが、外から入ってくる空気をゼロにできていないので、結露もゼロにはなりません。
ならばどうするべきなのか?
外気が入っても結露ができないようにすればいい。
外気流入をゼロにはできない。
なら、外気が入っても結露が発生しないようにする必要があります。
それを実現するのが、まったく新しい結露対策「リフレクティックス」です。
外気が流入して結露が発生してしまうのは、「外気が急激に冷やされるから」。
つまり、外気が急激に冷やされないようにすれば、いくら外気が流入しても結露は発生しません。
リフレクティックスはどうやって結露を防ぐのか?
純度99.999%のアルミニウムでできているリフレクティックスを、倉庫の内側に施工します。
アルミニウムは対流に弱いため、流入してきた空気が触れるとたちまち空気と同じ温度になります。
つまり、外気が急激に冷やされる前に、リフレクティックスが外気と同じ温度まで温められるということです。
そうすると、外気は冷蔵倉庫に入ってきても急激に冷やされることはないので、結露が発生しなくなるという仕組みです。
この仕組みで結露が発生しないようにできるので、リフレクティックスは冷蔵倉庫の結露対策として特許を取得しています。
実際に結露がなくなった事例
実際に結露がなくなった事例として、国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構さまの例をご紹介します。
青森県むつ市にある同法人の事務所。
冬になると、外はマイナス16℃、室内は30℃という極端な温度差に。
そのため、断熱材を使っていても、冷え切った折板屋根に暖かい空気が当たり結露が発生してしまっていました。
天井につく大量の結露で発生するカビのために、毎年毎年天井材を張り替える工事が必要でした。
そこで、日本原子力研究開発機構様が採用したのがリフレクティックス。
リフレクティックスを施工してからは、結露がぴたりと止まりました。
結露のない倉庫を実現したいですか?
リフレクティックスを使えば、夏も夜も結露しない冷蔵倉庫を実現することができます。
代金は、倉庫の状態によって変動しますが1㎡あたり約5,000~14,000円で施工できる場合がほとんどです。
まずは無料で現地調査・見積もりまで出させていただきます。ご気軽にご相談ください。
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