冷房のない倉庫が暑い…
暑さを理由に従業員が辞めていく…
従業員の熱中症が心配…
そのお悩み、リフレクティックスで解決できます!
リフレクティックスを導入して、、
※写真はイメージです。
※成果や効果を保証するものではありません。
49.2℃→35.6℃に!(マイナス13.6℃)
製造業 S社 様
冷房がないため、夏になると倉庫の気温は50℃近くまで暑くなっていました。
屋根にリフレクティックスを施工後、室温を隣接する未施工の倉庫と比べると、13.6℃涼しいという結果に。
施工していない倉庫と明らかに違うと、社員の皆様からも大好評。
劇的な効果に大満足していただけました。
※成果や効果を保証するものではありません。
倉庫が木陰のように涼しく。エアコンは1/3に。
卸売業 T商店 様
従業員の暑さ対策のためにリフレクティックスを施工。
エアコンを入れても意味がないと諦めるほど暑かった倉庫が、まるで木陰のようになったとの声を頂きました。
エアコンも、業者の見積もりでは10KWのエアコンを3台入れないと冷えないと言われましたが、弊社の提案により6KWのエアコンを1台だけ導入。
24℃設定で倉庫中涼しく保たれています。
一番の暑さの原因は“電磁波”だった
建物に伝わる熱全体のうち73%は、電磁波として伝わる熱です。(Infra Inslation Inc.社長 アレキサンダー・シュワルツ著“放射による建物内の熱流”より)
ペンシルバニア州立大学教授のE.R.Queer氏は、
「建物に熱が入ってくる・出ていくのはほとんどが放射(電磁波)によるものである。」
と米国暖房空調技術学会の学会誌で報告しています。
身近な例だと、「太陽光」「電子レンジ」「ヒーター」は熱を電磁波にして飛ばしています。
断熱材は、電磁波を防げないので、ほとんど3/4の熱を防ぐことができていません。
そこでリフレクティックス!
リフレクティックスって?
登場:電磁波を99%反射して暑さを防ぐ新素材
リフレクティックスは、電磁波を99%反射して、建物に入ってくる熱の73%をカットする新素材です。
これまでの断熱材では防ぐことができなかった、73%部分をほぼ完全に遮断するので、熱を遮断する素材=遮熱材と呼ばれています。
リフレクティックスの実績
多くのお客様がリフレクティックスを導入しています。
効果に自信があるので、
自社工場でも使ってるんです
アメリカインディアナ州にある、リフレクティックスの生産工場。
屋根・壁・床にリフレクティックスを使っています。
インディアナ州の夏は暑いですが、この工場にはエアコンがありません。
リフレクティックスを使っているので、38.5℃の日に冷房なしでも、室内は快適だからです。
リフレクティックスの性能の秘密
リフレクティックスはココが違う!
1.
反射率を決めるアルミの純度 99.999%
リフレクティックスは、限りなく100%に近い高純度のアルミニウムを使用。これが高い反射率を生む一つの要素です。
2.
反射率を決めるアルミの薄さ 0.014mm
反射率を上げるためには、アルミ箔の薄さが必要。0.014mmは、建物に使う強度を保ちつつ反射率を上げるギリギリの薄さです。
アルミを薄くするには当然技術が必要です。NASAに技術供与するリフレクティックス社の技術だからこそ実現できる厚さなのです。
値段は大体いくらになる?
リフレクティックスを施工する場合、㎡単価は
約5,000~14,000円です。
施工方法や建物の状況によって変わります。
お客様の建物を確認しないとはっきりとした値段は出せません。
現地調査・お見積りは無料でさせていただいております。
ご希望の方は以下のボタンからお問い合わせください。
真夏の屋根の一部にリフレクティックスを貼る実験
貼ってある部分は気温に近い温度になっている
発熱するダクトにリフレクティックスを巻いた事例
点検のために巻いていない部分との温度の比較
熱湯を用いた保温実験
100℃の熱湯が入ったアルミ缶を、リフレクティックス・断熱材で作ったボックス(底なし)の内部に設置。
サーモグラフィーで熱移動を測定しました。
計測開始10分後
①のリフレクティックスでは、材料面での熱損失はごくわずか
②の断熱材は面からの熱損失が確認できます
リフレクティックスの試験・証明
特許第6835701号
環境省 CO2削減補助事業採用品
経済産業省 エネルギー使用合理化事業者支援事業採用品
経済産業省 ネット・ゼロ・エネルギー・ビル実証事業採用品
経済産業省 ネット・ゼロ・ハウス支援事業採用品
国土交通省 既存住宅・建築物省エネ改修緊急促進事業
国土交通省 トップランナー基準
国土交通省 不燃材料 製品No.DB48125 認定No.NM4033
国土交通省 屋根30分耐火適合 FP030RF-1804(1)
私たちについて
リフレクティックスは責任施工制
リフレクティックスは、正しく施工しなければ効果が得られない建材です。
そのため、リフレクティックス単体を商品として売ることはできず、施工までしなければいけない「責任施工制」を取らせていただいております。
私たち株式会社プラスアルファは、「遮熱施工管理士」という資格を取得し認定された、認定施工店です。
共同事務所で経営している、同じく遮熱施工管理士の有限会社エコラウスと提携し、多くの現場での技術と知見の蓄積があります。
現在お客様がお取引をされている工務店さんとジョイントして施工することも可能です。
安心してお任せください。
有限会社エコラウス
筒井俊之
リフレクティックスの話を
聞いて人のために、
そして地球のためになると確信
ある日私は一人でリフレクティックスの講習を聞いていました。 これは素晴らしい。人のために、そして地球のためになると確信しました。 温暖化の中、これからは日本も遮熱材の時代になる事を予感しました。歳をとっても新しい事業を始めるのは、ワクワクします。
構想を練っていくうちに、リフレクティックスを扱うには本腰を入れた機動力と営業力が必要だという考えに至り、リフレクティックスを理解できる仲間を募りました。
しかし、建築屋の仲間は反応が鈍い者ばかりでした。 私が「これは良いんだぞ!」と、いくら声を張り上げても、断熱材を信じている技術屋は遮熱の話には見向きもしません。日本では建築屋もメーカーも「断熱材をいかに駆使して効果を出すか」ばかり考えているのです。アメリカなどでは一般に普及している遮熱材が日本には広まらないのはこれが原因なのかと痛感しました。
私は逆に、この状態はチャンスだと思いました。そんな矢先、遮熱材の話を私に持ってきた人がいました。 それがなんと、前職の部下で営業畑の大久保でした。
大久保がリフレクティックスのFAXでの案内を見せて相談してきました。 私がすでに受講済みであることを伝えたらとても驚いていました。 23年間同じ事務所に居ながら分業していたので行く道は別々でしたが、今、同じ道を歩き始めています。
リフレクティックスとの出会いは
1枚のFAXから。
筒井は建築士として、私は営業としてペアで業務を行い、数多く受注してきました。もしかしたら何か不思議な糸で結ばれていたのかもしれません(笑)
遮熱素材リフレクティックスとの出会いは、1枚のFAXでした。
「断熱より遮熱?」「宇宙素材?」という疑問を持ちながらも、筒井に話してみると、すでに講習会で現物を見てきており、「これは素晴らしいから、一緒にやろうよ」との話。それならと、私も早速講習会に行きました。
確かにこれは素晴らしい。
寒い建物、暑い建物の悩みを解消できる。冷暖房費が抑えられる。コストも申し分ない。これは売れる!お客さんに喜んでもらえる!そう確信して、二人で福島の郡山まで行って遮熱施工管理士の資格を取り、晴れてリフレクティックスの認定施工店となりました。
自分の家(ツーバイフォー2階建)にも、屋根裏に実際にリフレクティックスを貼ってみました。今まで夏暑かった2階の子供たちの部屋も夏涼しく、冬は暖房がよく効くようになりました。
日本の夏は現在、亜熱帯かと思えるほど暑くなってきています。
今後も車やエアコンは減らず、一方で緑は減り、残念ながら温暖化は進んでいくのではないかと思います。
熱中症で亡くなる方も増え、冬の部屋の温度差の違いによるヒートショック死は交通事故死の4倍になっています。そんな悲しい事故もリフレクティックスを使えば、簡単に減らせます!
株式会社プラスアルファ
大久保 広宣
お問い合わせ後の流れ
カタログ送付
リフレクティックスについて詳しく説明している資料を送付いたします。ご希望の方は申し込みフォームに「カタログ希望」とお書きください。
面談打ち合わせ
お客様がどのような暑さに困っているのか、なにが暑さの原因なのかなどをヒアリングし、遮熱工事についての説明と提案をいたします。
現場調査
施工現場の調査に伺います。
(打ち合わせと同日に行う場合もあります。)
工期や施工方法などを相談させていただきます。
お見積書提出
お見積りを出させていただきます。ご了解いただけた場合、工事の手配をさせていただきます。
よくある質問
Q.一般的なアルミシートとの違いは?
A.⑴反射率、⑵耐久度です。
リフレクティックスは純度の高いアルミを、接着剤を使わずに接着しています(プラズマ接着)。
対してアルミシートは、細かくしたアルミを吹き付けて接着しています(蒸着)。そのため表面には細かい隙間があり、反射率は大体35~60%程度です。
また、接着剤が酸化により劣化するため、剥離などが起こります。
Q.冬は寒くなりませんか?
A.なりません。
寒冷地であるカナダで寒さ対策として生まれました。
寒さ対策として導入されているお客様も多くおられます。
Q.断熱材とはどう違うのか?
A.目的は同じ。でも“発想”が違います。
断熱材は「熱の伝わりを遅くする」素材なのに対し、遮熱材は「熱の発生を防ぐ」ためのものです。
暑さ対策という目的は同じですが、アプローチは完全に違います。
Q.効果が弱まることはありますか?
A.理論的には半永久的に使えます。
リフレクティックスは、劣化の主な原因である紫外線を反射するので、理論的には半永久的に使えます。が、摩耗や汚れにはあまり強くないため、ご利用状況によって異なります。
会社概要
商号:株式会社プラスアルファ
本社:東京都町田市成瀬が丘2-5-8
電話:042-796-7405
FAX:042-788-5650
会社設立:平成8年11月13日
資本金:1000万円
代表取締役:大久保 広宣
登録:宅地建物取引業
東京都知事免許(5)76822号
:建設業
東京都知事(般-28)第146141号
加入協会:(公社)全日本不動産協会
(公社)不動産保証協会