SDGsについて、
こんな”お悩み”がありませんか?
親会社の意向でCO2削減に取り組まなきゃいけないけど、そろそろネタ切れ・・・
色々な施策をしたが、微々たる変化しか出ない・・・
工場・倉庫の暑さは省エネしてる場合じゃない・・・
そのお悩み、
省エネ率60%のリフレクティックスで解決します!!
リフレクティックスの採用実績
CO2削減に頭を悩ませている方に喜んでいただいています!
TOYOTA自動車 三菱自動車 王子製紙
ファッションセンターしまむら TSUTAYA
トンボ鉛筆 豊田自動織機 auショップ
国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 愛知大学
リフレクティックスで
年間光熱費1200万円減
株式会社ISOWA様の導入事例
愛知県の段ボール生産マシーン開発メーカー、ISOWA様。
夏場は冷房を全開にしても全く効果がなく、夏の室内温度は40℃以上に。
床面積約4000㎡の生産工場のため、「1億円の大型エアコン」の導入が決まりかけていました。
エアコンを導入すれば、年間1200万円の光熱費の増額が発生するとの試算。
そこでISOWA様はリフレクティックスを導入することに。
結果、室内の温度は既存の冷房設備で8℃下がり、大型エアコン導入の1億円とかかる予定だった年間光熱費の1200万円を削減することができました。
光熱費が月50万円減に
リフレクティックスで
TSUTAYA半田店様の導入事例
TSUTAYA半田店様がホームセンターの跡地に出店する際、光熱費対策として導入していただきました。
その結果、同規模の他TSUTAYA店舗と比較して月50万円光熱費が削減。CO2量も50%削減されました。
計算によると、空調設備を半減することができるという結果に。
この結果を受け、多店舗にも順次導入していただく予定だそうです。
リフレクティックスって?
8mmの薄さで熱を防ぐ新素材
リフレクティックスは、カナダ生まれアメリカ育ちの「遮熱材」という素材です。
もともとは-100℃から150℃まで変化する厳しい宇宙環境から、宇宙飛行士を守る宇宙服や宇宙船の素材として開発されました。
以来、様々な技術を駆使して地上用に改良されて現在のシンプルな構造のリフレクティックスが生まれました。
梱包用のプチプチをアルミニウムで挟んだような見た目ですが、その見た目とは裏腹にとんでもない性能を誇っています。
光熱費を削減できる理由
リフレクティックスが光熱費を削減できるのは、そもそも工場が暑くならないようにできるから。
暑くない部屋を涼しくするのには、そこまでエアコンは必要ありません。
ほぼ全ての工場が対策していない「暑さの最大の原因」を99%カットできるので、リフレクティックスは省エネ率60%を誇っています。
工場は暑さに“無抵抗”
ペンシルバニア州立大学の報告によると、建物の暑さの原因(建物内部の熱移動の割合)は次のグラフのようになっています。
一番の原因になっている「輻射熱」は聞きなれない言葉ですが、熱を持つ物体が出す電磁波によって発生する熱のことです。
一番身近な例だと太陽光や電子レンジ、遠赤外線ヒーターは輻射熱でものを温めています。
日本の建築で使われる「断熱材」は対流熱と伝導熱を防ぐための素材です。したがって、ほとんど3/4の熱を防ぐことができていません。
真夏の屋根は70℃以上
真夏の日差しを浴びる工場の屋根の温度は、なんと70℃を超えることも。
前述の報告では、下方への熱の流れに関しては、実に93%が輻射熱だとも述べられています。
70℃以上に屋根を温める熱エネルギーの大部分が、断熱材では防ぐことができず建物の中にまで伝わってしまっているということです。
あなたの工場や倉庫がなかなか冷えなかったり、べらぼうな光熱費を支払っているのは、電磁波で発生する輻射熱のせいかもしれません。
電磁波を99%反射
リフレクティックスは反射率99%。
強力な電磁波から
宇宙飛行士を守るために開発された
優れた反射技術で99%の電磁波を反射し、
建物自体が熱を帯びることを防ぎます。
屋根に施工するだけでも、
工場全体の気温に明確な違いをもたらします。
温度の違いは一目瞭然です。
真夏の屋根の一部にリフレクティックスを貼る実験
貼ってある部分は気温に近い温度になっている
発熱するダクトにリフレクティックスを巻いた事例
点検のために巻いていない部分との温度の比較
熱湯を用いた保温実験
100℃の熱湯が入ったアルミ缶を、
リフレクティックス・断熱材で作ったボックス(底なし)の内部に設置。
サーモグラフィーで熱移動を測定しました。
計測開始10分後
①のリフレクティックスでは、材料面での熱損失はごくわずか
②の断熱材は面からの熱損失が確認できます
お客様の声
私たち株式会社プラスアルファが施工したお客様の声を紹介します。
電気使用量は50%節約になっています
土地の購入から、プラスアルファさんにお世話になっています。
プラスアルファが遮熱工事を請け負い、建築会社とジョイントして施工してもらいました。
普通の断熱材に比べて少々割高な感じがしましたが、リフレクティックスを使って本当に良かった。
建築当初、建築会社より建物の面積から、冷暖房4台必要と言われていましたが、プラスアルファの提案に従い、3台にしました。
しかし実際に稼働しているのは、2台のみ。結果電気使用量は50%節約になっています。
H様 製造工場(日野市旭が丘3丁目)
エアコンの台数が1/3に
倉庫の屋根と西陽が当たる外壁にリフレクティックスを施工してもらいました。
午後の西日が差し込んで暑かった倉庫が、まるで木陰のように涼しくなりました。
リフレクティックスを導入した後にエアコンも設置したのですが、設備屋さんには「床面積的に、10Kのエアコン3台を設置しないと冷えません」と言われてしまいました。
しかし実際は6Kのエアコン一台だけでまかなえています。
T様 菓子問屋(町田市南町田2丁目)
エアコン1台つければ大丈夫です
今までの家では、夏、1階から2階に上がると、ムーっとして、2階リビング、2階寝室は、耐えられないのではと心配でした。リフレクティックスを勧められ、採用して本当に良かった。
夏の暑い35℃の日でも、2階は28℃。エアコンは2台あるが、1台つければ全然問題ありません。冬は床暖房のみで、エアコン不要。冬にも効果があります。
寝室も暑くならず、快適に過ごしています。普通小屋裏収納は60℃のサウナ状態になるのですが、リフレクティックスのおかげで外気温と同じ、安心して物が収納できています。物を取りに行くのが、苦痛でないです笑
M様 目黒区自宅に施工
私たちについて
地元で20年愛されてきた「品質志向」の会社です。
株式会社プラスアルファは1996年開業、おかげさまで今年の11月のには25年です。
自宅で開業して2年、元勤務先であり当時店頭公開会社だった旭ホームズ(株)から「代理店になって」という要請が。
同時期に「(有)エコラウス」を設立していた、元上司である筒井俊之の事務所に引っ越しました。
「プラスアルファ・エコラウス」は共同事務所での事業を営むことになりました。
筒井は、設計士としての長い経験をもち、お客さんの要望に合わせた詳細な設計、見積を得意としています。
今も年甲斐もなくJWCAD(設計ソフト)を扱っています。
対して大久保は税務が得意で、宅地建物取引士として、不動産業、建築リフォーム業として、住宅から工場、新築からリフォームまで、幅広く手掛けてきました。
以前には地元成瀬商店街の副理事として、また、今も(公社)全日本不動産協会町田支部の副支部長として、地元貢献に努めています。
有限会社エコラウス
筒井俊之
リフレクティックスの話を
聞いて人のために、
そして地球のためになると確信
ある日私は一人でリフレクティックスの講習を聞いていました。 これは素晴らしい。人のために、そして地球のためになると確信しました。 温暖化の中、これからは日本も遮熱材の時代になる事を予感しました。歳をとっても新しい事業を始めるのは、ワクワクします。
構想を練っていくうちに、リフレクティックスを扱うには本腰を入れた機動力と営業力が必要だという考えに至り、リフレクティックスを理解できる仲間を募りました。
しかし、建築屋の仲間は反応が鈍い者ばかりでした。 私が「これは良いんだぞ!」と、いくら声を張り上げても、断熱材を信じている技術屋は遮熱の話には見向きもしません。日本では建築屋もメーカーも「断熱材をいかに駆使して効果を出すか」ばかり考えているのです。アメリカなどでは一般に普及している遮熱材が日本には広まらないのはこれが原因なのかと痛感しました。
私は逆に、この状態はチャンスだと思いました。そんな矢先、遮熱材の話を私に持ってきた人がいました。 それがなんと、前職の部下で営業畑の大久保でした。
大久保がリフレクティックスのFAXでの案内を見せて相談してきました。 私がすでに受講済みであることを伝えたらとても驚いていました。 23年間同じ事務所に居ながら分業していたので行く道は別々でしたが、今、同じ道を歩き始めています。
リフレクティックスとの出会いは
1枚のFAXから。
筒井は建築士として、私は営業としてペアで業務を行い、数多く受注してきました。もしかしたら何か不思議な糸で結ばれていたのかもしれません(笑)
遮熱素材リフレクティックスとの出会いは、1枚のFAXでした。
「断熱より遮熱?」「宇宙素材?」という疑問を持ちながらも、筒井に話してみると、すでに講習会で現物を見てきており、「これは素晴らしいから、一緒にやろうよ」との話。それならと、私も早速講習会に行きました。
確かにこれは素晴らしい。
寒い建物、暑い建物の悩みを解消できる。冷暖房費が抑えられる。コストも申し分ない。これは売れる!お客さんに喜んでもらえる!そう確信して、二人で福島の郡山まで行って遮熱施工管理士の資格を取り、晴れてリフレクティックスの認定施工店となりました。
自分の家(ツーバイフォー2階建)にも、屋根裏に実際にリフレクティックスを貼ってみました。今まで夏暑かった2階の子供たちの部屋も夏涼しく、冬は暖房がよく効くようになりました。
日本の夏は現在、亜熱帯かと思えるほど暑くなってきています。
今後も車やエアコンは減らず、一方で緑は減り、残念ながら温暖化は進んでいくのではないかと思います。
熱中症で亡くなる方も増え、冬の部屋の温度差の違いによるヒートショック死は交通事故死の4倍になっています。そんな悲しい事故もリフレクティックスを使えば、簡単に減らせます!
株式会社プラスアルファ
大久保 広宣
お問い合わせ後の流れ
カタログ送付
リフレクティックスについて詳しく説明している資料を送付いたします。ご希望の方は申し込みフォームに「カタログ希望」とお書きください。
面談打ち合わせ
お客様がどのような暑さに困っているのか、なにが暑さの原因なのかなどをヒアリングし、遮熱工事についての説明と提案をいたします。
現場調査
施工現場の調査に伺います。
(打ち合わせと同日に行う場合もあります。)
工期や施工方法などを相談させていただきます。
お見積書提出
お見積りを出させていただきます。ご了解いただけた場合、工事の手配をさせていただきます。
よくある質問
Q.一般的なアルミシートとの違いは?
A.⑴反射率、⑵耐久度です。
リフレクティックスは純度の高いアルミを、接着剤を使わずに接着しています(プラズマ接着)。
対してアルミシートは、細かくしたアルミを吹き付けて接着しています(蒸着)。そのため表面には細かい隙間があり、反射率は大体35~60%程度です。
また、接着剤が酸化により劣化するため、剥離などが起こります。
Q.冬は寒くなりませんか?
A.なりません。
寒冷地であるカナダで寒さ対策として生まれました。
寒さ対策として導入されているお客様も多くおられます。
Q.断熱材とはどう違うのか?
A.目的は同じ。でも“発想”が違います。
断熱材は「熱の伝わりを遅くする」素材なのに対し、遮熱材は「熱の発生を防ぐ」ためのものです。
暑さ対策という目的は同じですが、アプローチは完全に違います。
Q.効果が弱まることはありますか?
A.理論的には半永久的に使えます。
リフレクティックスは、劣化の主な原因である紫外線を反射するので、理論的には半永久的に使えます。が、摩耗や汚れにはあまり強くないため、ご利用状況によって異なります。
会社概要
商号:株式会社プラスアルファ
本社:東京都町田市成瀬が丘2-5-8
電話:042-796-7405
FAX:042-788-5650
会社設立:平成8年11月13日
資本金:1000万円
代表取締役:大久保 広宣
登録:宅地建物取引業
東京都知事免許(5)76822号
:建設業
東京都知事(般-28)第146141号
加入協会:(公社)全日本不動産協会
(公社)不動産保証協会