工場・倉庫がとにかく暑い!
空調費が高い…
従業員の熱中症が心配…
そのお悩み、
熱を99%反射するリフレクティックスで解決!!
多くの企業様がリフレクティックスを導入しています




リフレクティックスを導入して、、
室温42℃から29℃へ(13℃減)
株式会社宇都宮工業 様(金属加工業)

冷房のない工場は40℃を超えるのが当たり前で、夏場は工場に入った瞬間にムワッとするような熱気を感じていました。
今までは風が吹いても生温かったのですが、リフレクティックス施工後はさらっと涼しい風になりました。
真夏日でも本社工場で働く従業員は、汗もかかずに働けています。もちろん空調設備は一切入れていませ ん。
正直、予想以上に驚きの効果でした。なにせ当社自身がReflectixの特約店にならせていただいたことからも、その効果に私たちが満足していることを分かっていただけるのではないでしょうか。
※成果や効果を保証するものではありません。
お客様の声
私たち株式会社プラスアルファが施工したお客様の声を紹介します。
「まるで木陰のように涼しくなりました」

お菓子類を置いておく倉庫がとても暑く、チョコレート類が溶けてしまったり、作業する従業員の熱中症が心配でした。しかし、あまりの暑さにエアコンを入れても意味がないだろうと、諦めていました。
リフレクティックスのチラシを見て、実際にリフレクティックスを導入した工場を見学して、リフレクティックスを導入することを決めました。
リフレクティックスを入れてからは、まるで木陰にいるような涼しさです。これならエアコンも効くだろうと、エアコンも導入しました。
設備屋さんには10KWのエアコンが3台ないと冷えないと言われましたが、プラスアルファさんの提案にしたがって、6KWのエアコンを1台だけ設置しました。
24℃設定のエアコン1台で、この広さの倉庫がしっかり冷えています。
T様 菓子問屋(町田市南町田2丁目)
※あくまで個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。
「エアコン1台つければ大丈夫です」

今までの家では、夏、1階から2階に上がると、ムーっとして、2階リビング、2階寝室は、耐えられないのではと心配でした。リフレクティックスを勧められ、採用して本当に良かった。
夏の暑い35℃の日でも、2階は28℃。エアコンは2台あるが、1台つければ全然問題ありません。冬は床暖房のみで、エアコン不要。冬にも効果があります。
寝室も暑くならず、快適に過ごしています。普通小屋裏収納は60℃のサウナ状態になるのですが、リフレクティックスのおかげで外気温と同じ、安心して物が収納できています。物を取りに行くのが、苦痛でないです笑
M様 目黒区自宅に施工
※あくまで個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。
あなたの工場が暑いのは、
太陽の熱の3/4が
工場に侵入しているから。
Infra Inslation Inc社 社長のアレキサンダー・シュワルツ氏が発表した、「建物における放射熱移動」という論文。
その中で、建物内での熱移動の割合が紹介されているグラフがあります。
一番大きな割合の「輻射熱」というのは、電磁波になって飛んでいく熱のこと。
身近な例だと、「太陽光」「電子レンジ」「ヒーター」は熱を電磁波にして飛ばしています。
断熱材は、電磁波を防げないので、ほとんど3/4の熱を防ぐことができていません。

70℃以上の屋根の熱が
室内に侵入している
真夏の日差しを浴びる工場の屋根の温度は、なんと70℃を超えることも。
屋根から伝わってくる熱の流れに関しては、なんと93%が電磁波になって飛んできます。
70℃以上の屋根の熱エネルギーが、断熱材では防ぐことができず建物の中にまで伝わってしまうので、工場が暑くなってしまっています。
逆に言えば、ここを防ぐことさえできれば、もしあなたの工場にエアコンがないとしても、涼しくできます。
そこでリフレクティックス!
リフレクティックスって?
8mmの薄さで熱を防ぐ新素材


リフレクティックスは、電磁波になって伝わる熱を99%反射する「遮熱材(反射断熱材)」です。
アメリカにある工場は、屋根・壁・天井にリフレクティックスが施工されており、外の気温が38℃を超えていても、冷房なしで室温28℃を保っています。
太陽からの熱を99%反射して
木陰のような涼しさに

リフレクティックスは、電磁波(赤外線など)として伝わる熱を99%反射します。
断熱材は「熱さん、通ってもいいけどゆっくり通ってね」という素材ですが、リフレクティックスは「そもそも通らないでくださいね」という製品です。
なので、太陽の熱が建物の中に侵入するのを防ぎ、冷房がなくても涼しい建物を作ることができます。
そもそも暑くならないので、冷房の効率もUp。すぐに涼しくなるうえに、冷房費が60%削減されます。
例えば、2台のエアコンが必要な工場が1台で涼しくなったりと、電気代節約への貢献も大きい素材です。
値段は大体いくらになる?
リフレクティックスを施工する場合、㎡単価は
約5,000~14,000円です。
施工方法や建物の状況によって変わります。
お客様の建物を確認しないとはっきりとした値段は出せません。
現地調査・お見積りは無料でさせていただいております。
ご希望の方は以下のボタンからお問い合わせください。
テナント倉庫・テナント工場でも
ご相談ください!
テナント倉庫、テナント工場の暑さ対策で、大家さんとの交渉をお手伝いいたします。
私たち株式会社プラスアルファは、賃貸管理を専門にした部門を持っています。
そのため、大家様の気持ちもテナント様側の気持ちもよくわかり、交渉のノウハウもございます。
大家様、テナント様がWin-Winになれるよう提案・交渉させていただきます。
テナント倉庫、テナント工場の暑さ対策をお考えのお客様はぜひご相談いただければと思います。
真夏の屋根の一部にリフレクティックスを貼る実験
貼ってある部分は気温に近い温度になっている


発熱するダクトにリフレクティックスを巻いた事例
点検のために巻いていない部分との温度の比較


熱湯を用いた保温実験
100℃の熱湯が入ったアルミ缶を、リフレクティックス・断熱材で作ったボックス(底なし)の内部に設置。
サーモグラフィーで熱移動を測定しました。


計測開始10分後
①のリフレクティックスでは、材料面での熱損失はごくわずか
②の断熱材は面からの熱損失が確認できます
よくある質問
Q.一般的なアルミシートとの違いは?
A.⑴反射率、⑵耐久度です。
リフレクティックスは純度の高いアルミを、接着剤を使わずに接着しています(プラズマ接着)。
対してアルミシートは、細かくしたアルミを吹き付けて接着しています(蒸着)。そのため表面には細かい隙間があり、反射率は大体35~60%程度です。
また、接着剤が酸化により劣化するため、剥離などが起こります。
Q.冬は寒くなりませんか?
A.なりません。
寒冷地であるカナダで寒さ対策として生まれました。
寒さ対策として導入されているお客様も多くおられます。
Q.断熱材とはどう違うのか?
A.目的は同じ。でも“発想”が違います。
断熱材は「熱の伝わりを遅くする」素材なのに対し、遮熱材は「熱の発生を防ぐ」ためのものです。
暑さ対策という目的は同じですが、アプローチは完全に違います。
Q.効果が弱まることはありますか?
A.理論的には半永久的に使えます。
リフレクティックスは、劣化の主な原因である紫外線を反射するので、理論的には半永久的に使えます。が、摩耗や汚れにはあまり強くないため、ご利用状況によって異なります。
お問い合わせ後の流れ

カタログ送付
リフレクティックスについて詳しく説明している資料を送付いたします。ご希望の方は申し込みフォームに「カタログ希望」とお書きください。

面談打ち合わせ
お客様がどのような暑さに困っているのか、なにが暑さの原因なのかなどをヒアリングし、遮熱工事についての説明と提案をいたします。

現場調査
施工現場の調査に伺います。
(打ち合わせと同日に行う場合もあります。)
工期や施工方法などを相談させていただきます。

お見積書提出
お見積りを出させていただきます。ご了解いただけた場合、工事の手配をさせていただきます。
私たちについて
リフレクティックスは責任施工制
リフレクティックスは、正しく施工しなければ効果が得られない建材です。
そのため、リフレクティックス単体を商品として売ることはできず、施工までしなければいけない「責任施工制」を取らせていただいております。
私たち株式会社プラスアルファは、「遮熱施工管理士」という資格を取得し認定された、認定施工店です。
共同事務所で経営している、同じく遮熱施工管理士の有限会社エコラウスと提携し、多くの現場での技術と知見の蓄積があります。
現在お客様がお取引をされている工務店さんとジョイントして施工することも可能です。
安心してお任せください。
有限会社エコラウス
筒井俊之

リフレクティックスの話を
聞いて人のために、
そして地球のためになると確信
ある日私は一人でリフレクティックスの講習を聞いていました。 これは素晴らしい。人のために、そして地球のためになると確信しました。 温暖化の中、これからは日本も遮熱材の時代になる事を予感しました。歳をとっても新しい事業を始めるのは、ワクワクします。
構想を練っていくうちに、リフレクティックスを扱うには本腰を入れた機動力と営業力が必要だという考えに至り、リフレクティックスを理解できる仲間を募りました。
しかし、建築屋の仲間は反応が鈍い者ばかりでした。 私が「これは良いんだぞ!」と、いくら声を張り上げても、断熱材を信じている技術屋は遮熱の話には見向きもしません。日本では建築屋もメーカーも「断熱材をいかに駆使して効果を出すか」ばかり考えているのです。アメリカなどでは一般に普及している遮熱材が日本には広まらないのはこれが原因なのかと痛感しました。
私は逆に、この状態はチャンスだと思いました。そんな矢先、遮熱材の話を私に持ってきた人がいました。 それがなんと、前職の部下で営業畑の大久保でした。
大久保がリフレクティックスのFAXでの案内を見せて相談してきました。 私がすでに受講済みであることを伝えたらとても驚いていました。 23年間同じ事務所に居ながら分業していたので行く道は別々でしたが、今、同じ道を歩き始めています。
リフレクティックスとの出会いは
1枚のFAXから。
筒井は建築士として、私は営業としてペアで業務を行い、数多く受注してきました。もしかしたら何か不思議な糸で結ばれていたのかもしれません(笑)
遮熱素材リフレクティックスとの出会いは、1枚のFAXでした。
「断熱より遮熱?」「宇宙素材?」という疑問を持ちながらも、筒井に話してみると、すでに講習会で現物を見てきており、「これは素晴らしいから、一緒にやろうよ」との話。それならと、私も早速講習会に行きました。
確かにこれは素晴らしい。
寒い建物、暑い建物の悩みを解消できる。冷暖房費が抑えられる。コストも申し分ない。これは売れる!お客さんに喜んでもらえる!そう確信して、二人で福島の郡山まで行って遮熱施工管理士の資格を取り、晴れてリフレクティックスの認定施工店となりました。
自分の家(ツーバイフォー2階建)にも、屋根裏に実際にリフレクティックスを貼ってみました。今まで夏暑かった2階の子供たちの部屋も夏涼しく、冬は暖房がよく効くようになりました。
日本の夏は現在、亜熱帯かと思えるほど暑くなってきています。
今後も車やエアコンは減らず、一方で緑は減り、残念ながら温暖化は進んでいくのではないかと思います。
熱中症で亡くなる方も増え、冬の部屋の温度差の違いによるヒートショック死は交通事故死の4倍になっています。そんな悲しい事故もリフレクティックスを使えば、簡単に減らせます!
株式会社プラスアルファ
大久保 広宣

リフレクティックスの試験・証明
特許第6835701号
環境省 CO2削減補助事業採用品
経済産業省 エネルギー使用合理化事業者支援事業採用品
経済産業省 ネット・ゼロ・エネルギー・ビル実証事業採用品
経済産業省 ネット・ゼロ・ハウス支援事業採用品
国土交通省 既存住宅・建築物省エネ改修緊急促進事業
国土交通省 トップランナー基準
国土交通省 不燃材料 製品No.DB48125 認定No.NM4033
国土交通省 屋根30分耐火適合 FP030RF-1804(1)
その他多数実績あり

フェリオ三鷹
弊社が建設を請け負った5階建てマンションの暑さ・寒さ対策として、リフレクティックスを施工しました。

食品工場(調布市)
調布市にある食品工場の光熱費削減策として、リフレクティックスを施工しました。

薬品工場(山梨県)
山梨県の薬品工場の暑さ対策としてリフレクティックスを施工しました。

食品工場(調布市)
調布市にある食品工場で、パッケージエアコンのダクトの結露対策としてリフレクティックスを施工しました。
結露が発生しなくなったため、排熱ダクトの熱さ対策にもリフレクティックスを導入していただきました。

倉庫の暑さ対策
町田市にある醤油製造会社の倉庫に、暑さ対策としてリフレクティックスを施工しました。

木造戸建て
木造の戸建ての足元の寒さ対策として、床下にリフレクティックスを施工しました。
(リフレクティックスは冷輻射も防ぐことができます。)

2×4住宅の屋根裏
ツーバイフォー住宅の屋根裏の暑さ対策として、リフレクティックスを施工しました。
屋根裏の暑さは大部分が屋根からの輻射によるので、リフレクティックスの高い効果が見込めます。

会社概要
商号:株式会社プラスアルファ
本社:東京都町田市成瀬が丘2-5-8
電話:042-796-7405
FAX:042-788-5650
会社設立:平成8年11月13日
資本金:1000万円
代表取締役:大久保 広宣
登録:宅地建物取引業
東京都知事免許(5)76822号
:建設業
東京都知事(般-28)第146141号
加入協会:(公社)全日本不動産協会
(公社)不動産保証協会