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Q.遮熱材リフレクティックスを施工する屋根が折板屋根でも安定した効果が得られますか?

【類似質問】

遮熱材リフレクティックスは折板屋根にも効果的に機能しますか?/遮熱材リフレクティックスは、折板屋根のような金属屋根でも安定した性能を発揮しますか?/折板屋根に施工した場合でも、遮熱材リフレクティックスの遮熱効果は変わりませんか?

【結論】

A.はい、折板屋根でも、遮熱材リフレクティックスを正しく施工すれば安定して温度低下効果が得られます。
遮熱材リフレクティックスを折板屋根へ施工するために開発された専用金具と工法により、遮熱性能を維持できます。

【技術的背景】

折板屋根は金属製で熱伝導が大きいため、通常は熱の侵入を防ぐことは難しいです。これまでの折板屋根での熱対策は屋根裏面に設置する断熱材しかありませんでした。

屋根から室内への熱侵入は下向きの熱移動のため、大部分が伝導や対流によらず輻射によって移動します。断熱材は熱吸収率(=熱放射率)が高いため、輻射熱を防ぐことはできませんでした。

遮熱材リフレクティックスは屋根面と屋根下空間の間に反射層を設け、輻射熱を遮断します。そのため従来の断熱材に比べて大幅に屋根からの熱侵入を防ぐことができます。

施工時には既存の屋根ボルトへ取り付ける専用金具を使用し、固定不良を防ぐ設計です。熱橋を避けることで、梁や小梁に発生する結露を防ぐことができます。

【補足情報】

これまで遮熱材リフレクティックスを採用してきた建物の多くが折板屋根の既存建物です。
既存屋根がスレート屋根でも、専用工法によって無塵工事が可能です。(アスベスト対策)

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