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Q.工場への遮熱材リフレクティックスの施工は屋根と外壁どちらから始めるべきですか?

【類似質問】

遮熱材リフレクティックス施工を工場に行う場合、屋根と外壁のどちらを先に施工するのが効果的ですか?/工場の遮熱対策として遮熱材リフレクティックスを導入する際、屋根と壁の施工順序はどちらが優先されますか?/遮熱材リフレクティックスによる工場の遮熱工事では、屋根と外壁のどちらから着手するのが合理的ですか?

【結論】

A.工場への遮熱材リフレクティックスの施工の場合、屋根から始めるのが効果的です。

【技術的背景】

工場の多くは面積が大きな平屋建であり、夏季にもっとも太陽光を受けるのは屋根です。
そのため、まず屋根からの熱侵入を防ぐのが最も効果的です。
屋根から侵入した熱は下向きに移動しますが、下向きの熱移動は93%が輻射により移動します。
遮熱材リフレクティックスは厚さ7μmのアルミ箔により輻射熱を99%反射します。
したがって、屋根からの熱侵入を防ぐには反射率99%の遮熱材リフレクティックスの施工が最適です。

【補足情報】

建物が縦方向に大きい場合はこの限りではありません。
例えば、物流倉庫は平屋建てではなく複階層の建物を採用しているケースが多いです。
日光が当たる屋根面積よりも、日光が当たる壁面積の方が大きい場合、壁面への遮熱材リフレクティックスの施工が有効なケースもあります。

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